ユウ：「ごめんください、郵便アフ！
戸が閉まっているから留守かな？」
キロ：「それはキロのおうちでしゅけど……」
ユウ：「キロさんに、郵便アーフ！
なーんちゃって」
１兄：「何ふざけているアフ？」
ユウ：「一度やってみたかったんだよ」
１弟：「ここ何だか楽しそうだもんね」
１兄：「さっきナナさんに挨拶にいってきたアフ」
ゆう：「でも、あのナナさんと一緒にいるりんさんって
ちょっと怖いアフ」
１弟：「そうなんですよ、イライラしてるみたいで怖いアフ」
１兄：「カルシウム足りてないアフかな？」
りん：「ダレの事を話しているチュピ？」
３羽：「ギャッギャッギャッ！」
りん：「逃げないで、優しく遊んであげるチュピ」
キロはそんなんでもないけれど、
クラは恐がる。
見せるだけで逃げる。
すごいビビリちゃん。
昔、キロもそうだったかな……
でもレストランに置いておいても
それは恐がらない。
クラだって、視界に入ってないかのように
平気で食べている。
やっぱりクラは自分のキャラ作っているな（笑）
