クラ:「ナナたんと、りんちゃんさん、 としがはなれているときいたでしゅけど なかがよくて、いいなぁ。」 クラ:「キロたんは、クラがそばにいくと あっちいけみたいなことを してくるでしゅ」 りん:「キロ、そうなの? 早く家族と認めてあげるチュピ! …
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