今はハガキが流行っているの?


 昨日は、たまたま郵便ネタでしたが、
 今日はハガキのお話。


 モグ友さんのお母さんの所に1枚のハガキが届いた。
 簡単に言えば、
  「お金を支払え」
  「財産を差し押さえます」

 というような緊迫した内容。
 さすがに1回目は無視したけれど、2度目がまた来て、
 1人暮らしだし、不安になって娘に連絡。


 ネットで調べたら3、4年前から流行っていたんだね。
 「裁判所」「法務局」などもっともらしい名前使って。


 決して、ハガキで通知してくることはないようです。
 封書で来る「内容証明」ってやつですよ。
 法律関係のドラマでよく出てきますよね。


 注意しなければならないのは
 そのハガキに記載されている
 「電話番号」や「異議申し立てダイヤル」
 みたいなとこに、電話をかけちゃいけないです。
 名前や住所を聞かれて、振り込むハメになるそうです。


 私も夕方、母に電話しておきました。
 母は「そんなの来たら警察に持って行く」
 と言ってましたけれど、受け取ったら冷静でいられるか
 心配です。
 私に連絡くれるといいんだけどね。
 



  りん:「もう、許せないチュピィーーー」
  マレ:「ハガキに普通の切手貼っているのもあるらしいわよ」
  りん:「ププッ、意外にマメチュピね 
      ゲリゲリして差し上げるわよ」 





  ナナ:「どうしよう、ボクのとこにそんなハガキきたら」
  ユウ:「あっ、ナナさんにも来てましたアフ……」
  ナナ:「往復ハガキにしてくれたら、ゲリゲリ(サイン)して
      みんなのンコもサービスでつけて、
      お返事出すのが礼儀チュチだよね」
  ユウ:「さすがナナさん。でもそれはボクが配達するの?」
  


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