私:「セナちゃんは、そこで遊ぶの好きね」
セナ:「たのしいでしゅよ」
もう少しヌイグルミの数を減らさないと
みんなが遊びずらいよって、母に言っているのですが
隠れるには、良い場所なのかも知れないですね。
あお:「セナ、ここで遊べばいいチュア」
れお:「子どもは、好きなように遊ばせるれしゅ」
さっきまで、右側のミッキーさんの鼻ばかり
かじっていたセナですが、
私がスマホを向けると、止めるんです。
好感度下がると思ったのかな(笑)
先ほど変な光景を目にしました。
写真は無いので、想像して下さい。
大きなカゴをレストランとしている我が家。
コモモ、パリィ、あおい、れおんがいて
入り口の所に羽を広げている子が(パリィ)
勿論、れおんの横でです。
あおいが、その様子を見ています。
リツもやってきました。
パリィの熱心な飛行機ポーズに負けたのか、
れおんは回り込んで、乗ろうとしたが、
カゴの内側にいたコモモがリツのアンヨをかじり
「いたいよ、いたいよ~」
って鳴き声をあげたので、我に返ったれおん。
あおいも、かなり近くまで来ていました。
修羅場になる前に、コモモが流れを変えたのです。
私の出番が無くなりました。
でも少し複雑な気持ちの方が強いです。