昨日からのドライブ放鳥の続きです。
コモ:「私たちも、久しぶりチュコ」
パリ:「また、この季節がやってきたチュパ」
私:「みんな、リツとセナのデビューだからね!」
「優しくしてあげてよ、意地悪しないでね」
パリ:「話、長いチュパ! ミニドライブでしょ」
子どもの日が近いので、ツムツムのヌイグルミを
貼りつけてみたけれど、うまく接着できず
ガクガクってなるのではずしました。
さあ、リツ、セナ、放鳥デビューです。
セナ:「しゃないほおちょーなんて、チョロイでチュ」
リツ:「うしろや、よこに、おおきいかたまりとおるでしゅ」
リツ:「だれかに、びこうされているみたいでしゅ」
リツもセナも、真ん中に止まると、
追い払わてしまって、後ろの方へ行く事に。
それでもジワジワ寄って来る、リツ&セナ。
するとトンネルに入りました。
比較的明るいトンネルでしたが、
カゴの所にライトは置きました。
それでセナをあおいとれおんの間に
チョイと入れてみました。
リツは、コモモとパリィが
見てくれているようですね。
写真は鮮明ですが、まだ長いトンネルの中で薄暗いです。
あお:「あれ? れおん」
れお:「何でしゅか?」
あお:「少し小顔になったチュア」
れお:「あおちゃん、そっち向いているのにわかるれしゅか」
私の想像ですが、暗いから、あおいとれおん、
隣にいると思っていたのではないかと。
リツが気になって見守っているパリィ。
リツがじっとしていられたのは、
こんなに見つめられて動けなかったのかも(笑)
セナ、この機会を逃すものかと
必死に両親にピッタリくっついていますね。
私:「はい、そろそろリツとセナはハウスよ」
リツ:「えー、まだあそびたいでしゅ」
セナ:「やっとなれてきたでチュ」
と私に訴えますけれど、なんかキラキラした瞳。
さっきより凄く元気です。
カゴの中に入って安心したのでしょうね。
チビ達をハウスに入れたら、大人達も歓声をあげた。
コモ:「良かったね、無事デビュー出来て!」
あお:「感無量チュア」
パリ:「なんか疲れたチュパ」
そんな大人達も間もなく、カゴに戻され
しばらくして見ると
4羽が内側に集結している。
何だかんだ言っても、仲が良いんじゃない?
みんなで、リツとセナの事を見ているのかしら?
まだ少し動画あるので、次回にも
引っ張ります(笑)