今日は、リツとセナだけ連れて実家へ。
パリィと、一応あおいも、お玉さん。
全員置いていっても良いのだけど、
コモモにアンヨかじられたりするし、
マロンが私だけだと、つまらなそうにするから。
落ち着かない、リツとセナ。
バナーの写真の場所に行って、
ずーーーっと呼び鳴きしているの。
セナはそんなに鳴いていないけれど、
まさかのリツ。
寂しくて寂しくて仕方なかったのでしょう。
ちょうど帰る時、朝とは違い
天気が良かったので
日向ぼっこを少し。
ご覧の通り、ピィ、チュイも言わない
電池の切れたインコのように
ほぼ動かない。
指を見せたらかじるはずなのに!
勿論、車に乗せても同じ状態。
具合悪いのかもと心配になったほど。
帰宅するとすごく歓迎されているのが
わかった。
あおいとれおんも、
私の肩に乗ってきたから。
コモモが、一番寂しかったのかもね。
若いのがいなくて、からかう相手いなくて
退屈していたのかもね。
リツ:「でかけるとき、いちばいくんでしょって。」
セナ:「わかいから、たかくうれるって!」
私:「そんなこと、誰に言われたの!」
って勝手に妄想しちゃいました。
あお:「リツ、セナ、立派な大人になるチュアよ」
セナ:「やっぱりおうちの、おみずがいちばんね!」