私:「パリィ、そこでうまく仲良く遊んでね」
パリ:「わかったチュパ」
パリ:「そこでずっと見てないでチュパ」
コモ:「どうしてチュコ?」
リツ:「だいじょうぶでチュよ」
パリ:「結局さっきからずっと見ているチュパ」
あお:「大丈夫でチュア!」
私:「大丈夫って言ってる子達が心配なのよ」
隠れる所をなくして、久々に遊び場再開。
私もしばらく様子を見ていたし、
なんか飽きちゃったみたい。
でも誰かが流血するよりは良いかなって。
コモモとパリィは、自分達の好きな場所に
戻ってきている。
私:「そこの場所が落ち着くのね」
パリ:「まぁーねぇー」
パリィが上を見ているのは、
あおいファミリーがチョロチョロしはじめたからですよ。
雨が降って、晴れたら
ニョキニョキと芽を出してきた、
「朝顔」
これはほんの一部でウジャウジャといました。
可哀想だけど、この砂利の場所では棒も立てられないし
道がなくなるので抜くしかないです。
本当に昔からの植物は生命力強いですね。