あお:「ママ、あれ、なんでちゅか?」
私:「美味しいものよ」
先週の水曜日、「pi-koママ」さんから荷物が届きました。
先月、ピーコちゃんが旅立ち、まだ涙の毎日でしょうに
お心遣いありがとうございます。
右側の縦にしてある箱の中には
ジャーーーン
おっきな、おっきなスイートポテト!
地味に20センチの定規を置いてあるの気付きましたか(笑)
それより大きいでしょ。
このスイートポテト、母が法事でそちらへ行った時
親戚の皆と立ち寄ったと言い、
一度おみやげに貰ったことあります(かなり前ですが)。
義母はサツマイモ大好きなので、少しおすそ分けしましたよ。
甘い物を食べると疲れとれるわ~、癒されるわ~。
コモ:「ねえ、わたしたち、あんなの食べさせて、」
パリ:「もらってないないチュパ」
コモ:「大人ってズルいチュコ~ 疲れとりたい~」
あお:「イチャイチャばかりしてるからでちゅ」
と言っていそうね。
pi-koママさんがラインで送ってくれた写真です ↘
先日『らせんの迷宮 DNA科学捜査』第1話のラストで
神保 仁(田中圭)の言ったこんなセリフがありました。
お供えの花は、生きている人に意味がある。
花の香りや美しさは、脳内ホルモンの
フェニルエチルアミン関連性遺伝子を活性化させ
人の心を癒すんです。
ウム、納得、納得。
亡くなった人の為だけに供花があるように
思われがちでしたが、
遺族も癒されていたんですね。
私も、ナナの時、皆さんのお花に癒された。
そして出かけるたびに、花を買って帰った。
「ナナの為、ミラノの為」
と思って買いまくっていましたが、
自分を癒す為だったのですね。
もともと花が好きではない人は、
関係ないかも知れないけれど、
私は癒されるものが好きで良かった。
皆さんは何に癒されていますか?