今日はたまにある木曜日の稽古日。
実家の近くの道路を静かに左折したのに
ジャンプして少し車体が浮きあがったの。
後ろに乗っているわが子たち、失神しなかったかしら。
実家近くの道路は酷くて、工事のトラックかと思ったら
はまって、動けなくなっていたり、
そんなの見ながらの運転はとても疲れました。
ミラ:「ちょっとコモモちゃん、それナナたんのゴハン!」
コモ:「ママがみんな平等だよって言っていたチュコ」
ナナ:「そういう意味ではないチュチだと思うが……」
ミラ:「えっ、いいチュイ?」
コモ:「どうぞ好きなだけ」
ナナ:「うちは平等だけど、年上を思いやる気持ちは無いチュチ」
マロ:「ボクの分は?」
ミラ:「とっくに無いわよ、遅すぎるチュイ」
マロ:「ボクはいつも出遅れるチュロン」
マロ:「絶対、グレてやるチュロン!」
最初からこのスプーンには少ししか残っていなかったこと
マロンは知らないのです。