昨日の続きです。
私が稽古から戻ってきて、食事後、子ども達を
水浴びに誘ってみました。
でも、うちの子たちは昨日浴びているし
折角準備しても、チロンと見るだけでリビングに戻っちゃうし
1人でピエーーンと泣いてみてもダメ。
それを聞いてか、やってきてくれた子が。
でも水だけ飲んで帰るライム。
あきらめて片付けようと思っていたら
ミラ:「まだ片付けないで、少し浴びるチュイチョイ」
パリ:「えー、昨日も浴びたチュパ」
ミラ:「別に強制じゃないから、好きにしなさいチュイ」
コモ:「何か目に見えない強制みたいチュコ?」
マロ:「ミラノちゃん、ナナパパにそっくりチュロン」
コモ:「いつも来たら、すぐ水浴びの場所に来て皆を集めたって」
マロ:「ナナパパ、りんママ、クラちゃんがボクに教えてくれたチュロン」
コモ:「伝統なんでチュコね」
ミラ:「ちょっとマロンとコモモ、水浴びするなら、ちゃんとしなさい」
コモ:「しっかり仕切っているチュコ」
結局、みんな、軽くですけれど遊びながら
浴びていました。
いや、写真で見ると、結構本格的に浴びているね。
ミラノは何か不思議な力を持っているね、リーダーというか。
お玉さんをポコポコ産まなければ最高の子なんですけどね。
ナナ:「ボクの仕事を引き継いでくれて嬉しいチュチ」