ミラ:「ナナたん、そこ、楽しいチュイ?」
ナナ:「うん、昔はよく遊んだチュチ」
ミラ:「おうちの棚より、広くていいわね」
ナナ:「そうなんだよ、圧迫感ないチュチでしょ」
コモ:「あれ? ナナさんミラ姉だ。どやって入ったチュコ」
ミラ:「高いチケット買って入ったチュイ」
コモ:「嘘つかないでチュコ、さっき普通に入れたもん」
ミラ:「邪魔しにこなくていいでしょ。空気読むチュイ!」
ナナ:「ママにソーシャルディスタンスしてもらって良かった」
こんなことが起こるのではないかと予測し
ガラス戸を侵入できないだけのスペース開けて
遊ばせておいたのでした。
そうでもしないと、巻き込まれて追い出されるのは
ナナですからね。
パリ:「でもでも、コモモちゃんが可哀そうチュパーー」
コモ:「いいのよパリィ。邪魔は駄目だって知ってるチュコ」
ライ:「なんか、もめているわね」
マロ:「ナナパパも大変チュロン」