ナナ:「今日は久々に、ボイラの所に来たチュチ」
私が傍にいること限定で、ボイラーの上に乗せてみた。
ここ最近、そこにも上がろうとしなかったのに、
今日はチョコンと乗り、当たり前のように煙突を
ゆっくりゆっくり登っていきました。
ナナ:「ボクもまだまだ王座は渡さないチュチ!」
まあ、うちの家族は他、女子なんですけれどね。
ミラ:「コモモとパリィ、あっちで鳴き叫んでるチュイ」
ナナ:「ママが入ってこれないようにしてくれたチュチ」
ミラ:「じゃあ、今、ナナたんと2鳥っきり?」
ナナ:「また始まったチュチ」
ミラ:「いいじゃないのぉー」
ナナ:「ダメよ~ダメダメっ」
ミラ:「古すぎるわね ミラノ生れてないチュイ」
ナナ:「レトロチュチ」
ナナも落ち着かないのか、10分くらいで
ここから降りたい動作したのでカゴに戻しました。