ミラ:「あー、退屈チュイ」
パリ:「ミラ姉、忙しそうチュコ。出歩いてばっかり。」
ミラ:「ねえ、コモモ、遊ばない? いい素材見つけたんだけどぉ?」
コモ:「だってコモモ忙しいチュコ! 敵が来たと思ったチュコ」
ミラ:「そんな必死に温めたって駄目なのに」
ミラ:「ねえ、ナナたん、私ってひどいオンナなのかしら?」
ナナ:「何でチュチ?」
ミラ:「だって、コモモとパリィの好感度ばかりあがってるチュイ」
ナナ:「ミラノはミラノのままでいいチュチだよ」
ミラ:「ナナたんありがとう。サービスするチュイチョイ」
ナナ:(やったーチュチ……)