ミラ:「なんか楽しそうチュイ、私も乗りたいなぁ」
ミラノが羨ましそうに見ているので
近付けてみましたが、コモモとパリィは知らん顔。
私:「コモモ、ミラノも気球でに遊びたいって」
コモ:「忙しいから後にしてチュコ」
パリ:「定員オーバーでチュパ」
コモ:「ミラねえまできたら、3密になるから駄目チュコ」
ミラノは、高く、遠くに飛ぶこと出来ない時期があったから
コモモとパリィに独占されてしまっています。
2羽がいないとき、そっとミラノを乗せてみたのですが
すごい勢いで戻ってくるのです。
ミラ:「コモモとパリィは意地悪チュイ」
コモ:「ミラねえは、ナナさんから寵愛を受けているチュコ」
ミラ:「私はお世話を好きでしているチュイチョイ」
本当にミラノ、頑張ってくれていますが
やっぱり同じ年ごろの子と遊んだ方が楽しいのよね。