一喜一憂

今朝は出かけるので、いつもより早く起きた。

ナナは私の動いたのがわかって、チュチって鳴く。

いつもなら、りんもナナの声に反応して返事をする。

覗くと、ベッドに寝ている姿……動きなし……

 

もう覚悟して、手を入れて掴んだ。

するとりんが動いた、けだるそうに。

私の心臓も止りそうな朝でした。

 

しばらくすると、餌も啄ばみ始めたが

なんだか食べてないような気がしたので

またパウダーフードをとかし、少し食べさせ

なんとか出発。

 

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魚眼レンズ風の写真に見えるりんちゃん。

とりあえず稽古に出かけるまでは、なるべく寝かせ

行く時は母に色々と申し送りをして、カゴに入ってもらいました。

 

今日の稽古は昼食付きでしたので、

いつもより長くかかるので、様子を聞く為、

母に電話をしたり気が気でなかったです。

 

 

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 マロ:「ムムムッ、アレは!」

 

 

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 マロ:「あれ、りんママでチュよね。ゴーン顔してるでチュ」

 

 

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 マロ:「もう風邪治ったでチュか?」

 

 

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 ナナ:「こらマロン、トウキビから降りなさいチュチ」

 マロ:「こんなに大きいのに、りんママが独占してるでチュ」

 

 

ダイナミックに食べさせている写真に見えますが

写真を撮る数分のことで、すぐに取り上げて

実をほぐして適量を与えています(念のため)

 

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クラも

 

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マロも食べかけのコーン、元締めに取り上げられるのです。

(写真右端 元締めRさん)

 

 

こんな姿を見ると、まったく病鳥には見えないですよね。

 

皆さんのブログも読み逃げで申し訳なく思います。

そして虹の橋に見送られた方の記事を読むと、

本当に、本当に、飼い主さんの気持ちを考えると

胸が締め付けられます。

 

私も一喜一憂の毎日ですが、

今、与えられた時間を大切に

そして後悔しないように、私はいつも通りに接して

見守っていこうと思っています。

 

温かい励ましのコメント、メールなど

ありがとうございます。

なるべく前向きな記事で更新していきますので

よろしくお願いします。

   

 

 

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