土曜日の午後、母のお供でやってきた
クラとマロン。
りん:「いらっしゃいませチュピ」(棒読み)
クラ:「いらっしゃったでしゅ ウエルカムごはんだね」
部屋の掃除よりも、子ども達のレストランを念入りに。
りんに、すぐに食べられるから、ラップをしておいたので
あまり散らかってない。
マロ:「ただいまでチュ」
ナナ:「クラちゃんと一緒にいなさいチュチ」
マロ:「そーいえば、ここで遊ぶのってはじめてかも」
ナナ:「ねー、ボクの話を聞いていたチュチ? クラの」
マロ:「はなし?」
ナナ:「もう、そんな子に育てた覚えはないチュチ!」
マロ:「キャー、ナナたんカッコイイでチュ」
クラ:「ナナたん、マロンはまだ赤ちゃんでしゅから
そんなに怒らないであげてです」
ナナ:「えー、誰か怒ったチュチなの?」
クラ:「みんな仲良くするでしゅよー」
マロ:「ナナたんがクラちゃんに怒られたでしゅ」
ナナ:「クラは、そういうキャラだったっけ?」
クラ:「世代交代でチュラ~」
りん:「みんな、りんの所には来てくれないチュピ……
一緒に遊びたいのに、尽しても、誰も、」
マロ:「りんママ~ひとりで何、お話してるでチュか?」
りん:「アンタ来てたの! せっかく孤独なりんちゃんを見せて
フォロワー増やそうと考えていたチュピなのにぃ」
まだまだ、妄想ブログは続きます。