さっき、歌っていた情熱系クマさんチュピね。
りん:「もうクラはあっち行くチュピ!」
とクラを追い払い、何やら独占しているりん。
りん:「おじゃま~」
りん:「してまーす」
私:「もう、りん、殿方のそんな所に入って!
一応あなたはレディーなんだからね」
りんは新しい発見をして、気に入っているようです。
なかなか、ここに入ったまま出てきませんでした。
りん:「もう、また来たのクラ~」
クラ:「マタはりんちゃんさんでしゅよ~」
楽しそうな仲間を見たからなのかな。
いつの間にかマロンも頭の上にチョコンと。
マロ:「りんママは強いでチュね」
ナナ:「本当は、りんがパパなんだよ」
マロ:「ホントでチュね、ドッシリとして門番みたい。
守ってくれているんでチュね」
ナナ:「りんの長所チュチ」