金曜日の午後、寒さも緩んだので
実家の2階に4羽を連れて行くことに。
マロンは指や肩にもなかなか乗らないので
アミで捕まえて、私が抱っこして連れて行き、
「ここで好きなご飯を食べなさい……」
と言って降ろしました。
カメラを構えるとマロンが居ません!
えっ?と思ってよく見ると
白い器の上に降ろしたので、マロンは見慣れない景色を見て
しばし固まっていたようです。
でも、しばらくすると、皆の真似をして
移動して食べるようになっていました。
余裕が出て来たマロン。
ナナが遊んでいる場所を見つけたようで。
ナナに近づいて行き、
何も考えずに引き出しの中に入って行きました。
マロ:「パパァ、来ちゃったでチュ」
ナナ:「りんでも遠慮して滅多に入ってこないチュチなのに!」
りん:「ナナたん、子どもには甘いチュピね」
ナナ:「面目ないチュチ! 気づいたら傍にいたもんで」
クラ:「本当ににナナたんの事をパパだと思っているでしゅかね
ボクの事も慕って欲しいでしゅ」