食欲モリモリで元気になったように見えるりんちゃん。
でも実家は、しっかりとお昼寝する場所がないからか
ダルそうにしていることも。
私が布を差し出すと、嫌がり入らなかったのですが
「遠慮しないで5分でも良いから、しっかり充電しなさい」
と言うと、入るようになった。
クラやマロンもいるから、自分の弱い所を
見せたくないようだ。
マロ:「りんママ、また風邪ひいたのでチュか?」
マロ:「心配でチュ、マロンもその布の中に入って
暖めましょうか?」
りん:「あの子、何かブツブツ言ってるチュピ?」
マロ:「具合悪かったら介護するでチュよ」
りん:「うるさーーーい! さっきから何回も来るから
全然、充電できないチュピ」
マロ:「たすけてぇーーー」
りん:「心配してくれるのは嬉しいけれど、
ほんと、しつこく覗きにくるから眠れないチュピ」
私:「マロンが赤ちゃんの時、りんがナナと世話してくれたから
本当のママと思っているのよ、あの子は」
買物に行く時に、ナナにりんの事を頼んだのに
2階に勝手に遊びに行っていたナナでした。