昨日の午前中は、冬に逆戻りしたように
大きめの水分を含んだ雪が降ってきました。
ジャケットを薄いものにした出かけたので
少しだけ寒かった。
茶道の稽古終り、実家に向かって
ちょっぴり寒いけれど、
ナナと約束したから、
切って来て出しました。
最近は、正月でもスイカが売っている時代。
でも子どもたちの体を冷やしてしまうのではないかと
ナナの誕生日頃を目途に「スイカ解禁」
となるのでした。
ナナ:「もしかして、平成最後の初スイカ?(わらい)」
りん:「えっ? スイカ無くなるチュピ?」
りん:「じゃあ、アタシも食べていいわよね」
ナナ:「クラもマロンも初物を食べるチュチだよ」
クラ:「今年は早いでしゅね」
マロ:「ナニ、あの赤いの、こわくないでチュか?」
マロ:「マロンは下っ端でチュからハジの部分でいいです」
私:「そこ、美味しくないよ~ タネ食べてみて」
マロ:「えー、これでチュか、チュルチュルすべって
カミカミできないでチュよ~」
まだ上手に種を割れない、マロンちゃんです。
月曜日スーパーに行った時、2個の小玉スイカがあり、
木曜日に行ったら、半分に切られ、おまけに半額シールが!
(半額にするので誰か買って下さーーーい)
これは私の妄想です……
まずは一度通り過ぎ、
(まだ寒いし、誰も買う人いなかったら廃棄される?)
など色々と考えながら、先にメモしていった買う物をカゴに入れ
スイカの事を忘れていなかったので購入することに。
ナナの誕生日頃には、もっと黒いタネが沢山あるのが
売っているといいね。