今日の記事はタイトルからご察しの通り
怒りと愚痴ネタだし、延々と下手な文章長すぎるし、
お下品な言葉も多々で出来ますので、
気分のすぐれない方はスルーして下さいませ。
本人、皆さんに嫌われる覚悟で書いています。
昨日は焼肉の時にはしゃぎすぎたのか、
ちょっぴり二日酔いかなって感じで、
帰宅しても、だらりーんとしておりました。
夫は昼食後、外出し私は風呂掃除をして早めに入りました。
そして風呂からあがったのは６時頃。
するとピンポンがなります。
上と下と交互に。
しつこいので身内かなと思い
仕方なく濡れた髪のまま玄関へ。
するとそこにいたのは警官２人。
聞くと
警察：「お隣さんから通報があったのですが○○さんのお宅で
いいのですよね。
ここのおばあさんがピンポンならして……」
おばあさんと言うのは主人の母の事です。
私も風呂あがったばかりで訳わかんないし、
義母も庭仕事をして汗をかき風呂に入ってしまっていたようで
とりあえず私１人で応対。
大抵の人は、警察官が来れば少しはビビるのでしょうが
物怖じしない自分が冷静になってみると恐かった（笑）
だって、悪い事は何もしてないもんね。
私：「隣がそんなこと言ってるのですか？
とうとう頭までおかしくなったのかな？
寝たきりの旦那さんがいるので
介護うつで可笑しくなっているのかもしれません
娘は看護師なんですけれど、それがスゴイ人なんですよ。
いつもにらみつけるだけで、挨拶ひとつもしないし、
怒鳴り込んできたこともあるんですから
ニシカグラでも、カムイでも揉めてこの地にたどりついたみたいだから
ピンポン恐怖症になっているのではないんですか？
もしかして赤ちゃんいました？ 誰の子って言ってました？」
警察：「そこまでは聞いていません」
私：「近所でＴさんの家で赤ちゃんの泣き声がするとか、
そこの娘がおんぶひもで子供を抱えて運転していたとか
娘の子だとしたら20歳年が離れているんで、
もしかして曾孫でも産まれたんじゃないかと隣だから知らないかと
聞かれたんですぅーー
たまにおじさんは生きているのかとも聞かれますけどね」
あっ、孫の幼稚園でも揉めていたこと言うの忘れていた（笑）。
とにかくどこに行っても問題起こす家族みたいなんです。
自分達のやることが常識だと思っているんです。
警察：「お隣と真逆の事を言ってますね。
でも警察はこれ以上関わることはできないので……」
ってなりますよね。
家族構成と電話を聞かれました。
「一応聞きましたけれど、警察からはかけることはないです。
でも、またピンポン押されたら怖くて警察に電話すると
言ってましたよ」
と教えてくれ、警察は帰りました。
風呂に入っている義母にそのことを伝えると
「あがるよー、私も警察と直接話したい」
と言い出し、私はすぐに探しに行きましたけれど
もうミニパトはなく、母は着替えてから電話をしてまた来てもらいました。
ピンポンを押したことは本当だったようです。
でもそれには理由が。
もう何年も隣の木が我が家にはみ出し、切ってもらえませんかと
お願いしていて、その返事がたまに顔をあわすたびに
「業者に頼んでいる」「忙しい」
「業者に頼んでいる」「介護しなきゃならない！」
って家の中に逃げる。
勿論、左隣の家からも言われていたようで
そっちだけは切ったのです。
馬鹿にしてません？
左隣のおじさんは恐いからだと思います。
うちとの境界がジャングル。
17年間剪定されたことのない沙羅（夏椿）の木。
奥の方は少し切ったというより折った？に見える
木の枝（可哀想でした）
その木の枝をゴミに出していたのですが、
マスオさん上川支庁におつとめなのに、ゴミの出し方も知らんかねぇー
しばらくゴミステーションに置き去りで
町内中で有名でした。
私はこの間、そのおじさんが病院の日だったのかな？
横付けした車に家族に支えられながら、ただ乗り込むだけですが
自分の足で立って乗っていたのを！
「あー、まだ歩けるんだなぁ」
と思っていて見てたんです。
見る気はなくてもキッチンに立っていたら丸見えなんですよ。
立てるか立てないか、これかなり家族の負担が違います。
私の父の時より、ずっと元気じゃんと。
私は何よりも「警察」を呼ばれたのが腹立たしくて
少し古いけれど
「このハゲーーーー」
って言いたかったけれど、残念ながら禿げてないし、
その声のトーンだけ真似させてもらって
「たいしたご身分です事。
今度赤ちゃん泣かしてうるさかったら虐待されているみたいですって
色々な所に電話してやるからね。
そっちが仕掛けてきたんだからね、あーあ、私にまで
火をつけてくれてありがとう。
昔の血が騒ぐわー。（どんな血？）
あっ、安心して、包丁で刺したり、家に火をつけたりはしないから。
身内に警察関係者がいて迷惑かかるからそこまではしないから！
あっ、もしかしてまたビデオで音声撮影している？
どうせ、警察に電話かけろといったの娘のアンタでしょ。
何回警察にかけても、こっちは悪くないから恐くない。
お宅の過去が次から次へと明るみに出るだけだよー」
って内容を何回にも分けて、開いている窓の方に向かって大声で
叫んでやったわ。
私としては近隣の家にもバッチリ聞こえて欲しいし
夫が後ろで「もうやめなさい」「よしなさい」って
ビートきよしみたいなツッコミしていたわ。
別にね、本人の顔を見て言っているわけではないし、
うちの敷地内で言っているオバサンの独り言だし、
敷地内で全裸で歩いていても、警察は注意できないし、
呼べるもんだったら、なんでも呼びあがれってんだ」
うちはね、北電に電話しようかしら？
うちの土地にね、何で隣のオール電化の為に余計な物
取り付けてやらなきゃならないのよ。
うちは名義変更して義父から夫に名義変っているから
自分の家の木を処分してそこに立てなさいよ。
わかりますかね？
電柱立っているのはうちの土地。
隣がどれだけギリギリに建てた家か！
このことで揉めた時にそこの娘が
「北電からお金受け取ってるしょ」
って言われたから調べたら、１年で3000円ですって。
うちの１カ月のドコモポイントより低いんですけどぉー
それでも10センチもずらしたとか、偉そうに警察にも説明していたとか。
たったの10センチだよね。
でも
お宅はその腹いせに、うちの車庫が道路に少しはみ出しているとかで
市の部署に連絡して、かなりさげさせたよね。
そういう悪知恵はよく働くな。
うちだって、ちゃんと直しているんだから、文句は言わせないから。
まだまだあるんだけれどね。
最初はガーデニングらしき事もやり、色々と飾っていたわ。
一番ギョッとしたのは、ドアの所のガラスの部分に
ひな人形のお雛様だけの大きな写真貼っていたこと。
あれは歩いていた人、みんな驚いたと思うよ。
ひな人形屋さん始めたのかと？
あのセンスだけ特にわからないわ、
意味不明〜、今度聞いてみたいわ。
なんかこの写真、
「プライバシー保護のためボカしています」
みたいに撮れているわね。
このラティスもいつ崩れてうちの敷地に入ってくるのかしらね。
下手したら、うちが蹴っ飛ばして壊したと言い出されないうちに、
証拠写真撮っておくわ。
でも写真撮っていたらまた警察呼ばれるかも。
あー、もっと書きたいこと一杯あるのに、
なんだか少し書いていてスッキリしてきたというか
もしかして共感してくれる人も数名いるのではないかと。
やはりご近所トラブルは、たまにやりすぎてタイホされる人はいるけれど
警察では解決できないのよね。
やっぱり近隣住民が協力してやっつけないと駄目なんだよね。
義母は
「私が死んだらあんたたちが困るから〜」
と言ってくれたんですけれど
「もう隣の家の前も歩くんじゃない、ピンポンも押しちゃダメ
今度からは私が押しに行く」
「それとお母さんがいなくなっても大丈夫。
私、負ける気ないから！」
と安心させてあげましたよ。
でも多分、私はピンポンは押さないと思います。
というか、あの性格悪い菌、うつされたくないです。
「因果応報」、悪く言えば「自業自得」
隣の家族の末路は
「餓鬼道まっしぐら」
だと思っています。
愚痴ブログ、第１部はこの辺で（２部あるんかーい）。
