キロサロン

 昨日は父の月命日ということもあり、お坊さんがお参りに
 きてくれるので、私も早めに行こうと決めました。
 だがしかし、「どっさりポン」の大雪。
 朝から頭痛だし……

 でも、まずは半分除雪し、朝食後残り半分を雑に終わらせ
 実家へ向いました。
 実家でも母が雪掻きの真っ最中で、腕と背中が痛いと言っていたので
 ナナとりんを家に入れ放鳥させてから、手伝いました。
 水分含んだ重たい雪です。


 体調も悪くて早めに薬を飲んだせいか
 夜は、テレビを見ていたつもりがウトウトしてしまい
 内容はほとんど覚えてないです。



   私:「あら、このお菓子の袋、動いているわ!
      キャー怖いわー、怖いわー エーン」
      (棒読みでどうぞ)



  キロ:「キロサロン美味しいでしゅよーー!
      って、違いますぅぅぅーー
      もう、ナナたんが入ってくれないからって
      グンテさんを入れて、おびきよせないで下さいでしゅ!」



  キロ:「ナナたんからも少し注意してもらっていいでしゅか?
      これは、ギャクタイではないですか?」
  ナナ:「うーーーむ?」



  ナナ:「りん、あれってギャクタイチュチかな?」
  りん:「キロだって、何だかんだいって嬉しそうな
      顔してるじゃないの。
      ちょっと嫉妬してしまうチュピよ」
  ナナ:「そうだよね、りんなんかもっとひどい目に
      あっているチュチだもんね」



  ルル:「ルルもギャクタイお願いしたいれしゅー。
      みんな大声で名前呼んでもらって楽しそうれしゅからー」

 



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