平等は難しいね


   私:「りん、こっち来て一緒に遊んでみたら?」
  りん:「興味ないチュピですことよ」




  キロ:「そうでしゅよ〜一緒に遊んでくれなきゃ
      つまらないでしゅよ〜 やだやだー」



  りん:「これ、何か練習しているの?
      何かマンションみたいチュピね」


 キロやルルも私が何かチョッカイ出さないと
 面白くないみたいで、呼びに来るんです。
 こっちの前に座り込んでしまう時間が長くなります。

 だから箱ごと、りんを連れてこないと、
 ひ鳥ぼっちになるので、こうやって傍につれてきて、
 見学をさせているのです。



 この箱、ミスドの空箱なんですが、
 取っ手を持って移動していると、
 勝手にすき間から、怪しげなクチバシが生えて来て



 ガブーーーってやられちゃうことあるので
 要注意です。



  ナナ:「ブスゥーーボクもいるチュチですけれど……」


 たまたま不機嫌そうな顔をしているナナの写真ですけれど、
 こっちに3羽いたら、


  ナナ:「何か楽しそうチュチだね〜」


 と、ちゃんと見回りにやってきてくれたナナ校長でした。




にほんブログ村