今日は茶道の稽古日。
昨日の「ゴツン事件」の後遺症も出なかった?
ので、早朝実家に向いました。
稽古を終え実家に戻り、母が耳鼻科(実家裏)に行ったので、
ナナ、りん、キロを連れて2階に遊びに行きました。
ナナとキロが同じ場所に興味を持ちました。
と言ってもナナが興味を持った場所に、キロが興味を示しただけですけれどね。
ナナ:「キロ、校長が点検するまでそこでステイしているチュチ!」
キロ:「何ででしゅかー」
キロ:「こういうのは、若い子にさせた方がいいでしゅよー」
ナナ:「世間知らずの若造チュチじゃないかー」
キロちゃん、自分が少し高い位置にいるので羽を広げて抗議です。
すると、温厚?な、ナナ校長の堪忍袋の尾が切れたようです。
キロの場所に飛びあがったかと思うと、
見事にキロちゃんと同じクチバシの高さに揃えました!
なんとキレイなフォルム!
(ワキの脱毛はお許しください……)
キロ:「ショボンでしゅ……
ナナ校長のジャンピング技術は
若いキロには真似できないんでしゅね。」
りん:「ちょっとー、何ふたりでおふざけしているチュピよ。
キロ、ジャンピングガブでいいなら教えてあげるわよ」