怖くなんかないよ

 先日、スーパーに買物に行ったら、フナッシーの
 クリスマス菓子があったので、購入しちゃいました。


 早速フナちゃんは、りんに挨拶に行きました。

 フナ:「りんちゃーん、あそぼー」
 りん:「誰チュピ?」
 フナ:「ボクを忘れたなっしーかい?」
 


 りん:「ギャピーー アンタそんなに細長かった?
     もしや、曲者!」
 フナ:「もしかして怖いなっしーかー?」
 りん:「何よ、浮かれた恰好してーー」


 でも完全に戦闘モードに入っている、りんの体。



 フナ:「あら、もう終わりなっしーかい?」
 りん:「昨日眠れなかったから、お昼寝するチュピですよ
     アンタなんか、怖くないですからね」
 フナ:「じゃあボクも隣で寝ていいですね。
     うれしいなっしーーー」



 このお菓子を今日、キロちゃんにもプレゼント。

 キロ:「あれ? お部屋に細長い人いるでしゅ」



 しかし、キロのこのポーズは何でしょうか。
 こんなにウエスト?ひねってまで見ている。



 ナナ:「キロちゃんも怖いチュチね」
 キロ:「怖くないでしゅよーーーーー」
 ナナ:「じゃあ正面向いて見ればいいじゃん」
 とバトルに。



 キロ:「ナナたん、ボクは今までとは違うんでしゅ」
 ナナ:「そうですか、ごめんなさい」
 キロ:「わかればいいんでしゅよ、キロもやりすぎました」



 ナナ:「なーんてな」
 キロ:「えっ!?」


 この後、ナナとキロのバトルを動画撮影成功しましたけれど
 今、パソコンの調子が悪く断念しています。
 早いうちにアメブロで公開できるよう頑張らなくては……
 



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