ナナ:「あさっぴーさん、噂では知ってたチュチよ」
あさ:「わぉー、りんちゃんだー。
おてやわらかにお願いしますよ」
りん:「アタシのどんなウワサを聞いているチュピなのかしら」
りん:「その洋服の脇の部分(黄色のやつ)の旭川ラーメン
短くない? わき毛みたいチュピ
食べていいかしら?」
あさ:「ひょえぇぇーーっ」
ルルとキロも見切れていますが、様子を見に来ていますね。
ルル:「りん姉さんにまかしておくれしゅね」
キロ:「ルルはかしこいでしゅねー」
ルル:「ちゃんといつも かんさつしていれば
わかるれしゅよ。」
ルル:「だってねー、ナナこおちょーせんせいに、
あわほのレストランおしえてもらったれしゅー。
これ、おいしいでしゅよー」
ナナ:「ボクは教えてないんだ。
ルルがボクの後をついてきていたなんて
気付かなかったチュチですよ。」