ナナ:「りん、これは何チュチですか?」
りん:「これは、カプセルホテルみたいチュピ」
りん:「ナナたんは、向うのお部屋へどうぞ。」
ナナ:「ふーん、ちょっと狭いかな?」
りん:「だってカプセルホテルだから仕方ないチュピ ウフフ」
りん:「ナナたん、りんちゃん寂しいの、そっちへ……」
ナナ:「ギャピー」
さっと逃げ出すナナ。
りん:「あれ? いない?、ナナたんトイレかな?」
ナナ:「あー、危なかったチュチ。
りんにかかればプライバシーもありゃしないチュチ
皆さんも、カプセルに穴が開いてないか、
確認してネンネして下さい。」