りん:「みなさん、こんにちは。りんちゃんです。
最近は介護合宿の重要なスタッフとして、
忙しい毎日を送っているチュピ。」
りん:「なのに、こんな子のお世話まで任されたの。
理由は、りんが女子だからよ。」
りん:「短いシッポ引かれる思いだったけど、
悪いけれど仕事に行かせてもらったチュピ」
そして仕事を終えて急いで帰ったら、
誘拐しようとしている悪い人が。
りん:「な、何しているチュピ、離れなさいよ」
アル:「あんた、この子たちの母親なの?」
りん:「預かっているだけチュピ」
アル:「信じられないわ、イマドキの子は
アルパカあにさんの手帳にメモするやんす。」
アル:「じゃありんさんが忙しい時は、あにさんが
面倒みるでやんすよ。」
りん:「じゃあ任せるチュピ、チビ達が熱出したら
連絡ほしいチュピ」
キロ:「アルパカあにさん、母性あるんでしゅね。
ちょっと笑っちゃうね」