ボクは付き添いチュチ

 みなさん、ごきげんいかがですか。
 ボク、ナナです。

 昨日はりんが病院に行く事になり、ママが
 「りんちゃん一人で不安だから付き添いしてあげて」
 と頼まれたチュチだから、一緒にお出かけしたチュチですよ。


 りんは診察の時、自分のベッドに隠れたり、
 なかなか捕まらなくて、困らせていたチュチよ。
 先生はグローブをはめて診察していたよ。
 でも、つかまってお薬塗られていた時は静かに見えたチュチ。


 りんの診察が終わってヤレヤレと思っていたらママが
 ママ:「次はナナちゃんだよー」
 ナナ:「えー、そんな事、聞いてないチュチ」
 ママ:「健康診断だから安心して」


 まさかボクまで診察されるとは思っていなかったから、急に
 胸がドクドクして、少し逃げちゃったチュチ。
 先生がボクのお尻を見て
 「脂肪がたまってきていますね」
 と言われたから、少しムッとしたチュチ。
 ボクはスリムなんだからね。
 でももう8歳だから、仕方ないらしい。
 先生は、ボクを触診しながら
 「まだまだ若い8歳だよ」
 と言ってくれたチュチ。
 先生は名医だチュチ。


 それより、りんが少しだけ体に悪い菌がいると
 言われたチュチ。
 ボクはこれから、りんのンコを水っぽくないかチェックするチュチだよ。
 それとりんの爪がちゃんとはえてくればいいなーと
 思うよ。
 今は少しおとなしくて、丁度いいチュチだけどね。
 本当に皆さんには、今回のりんの怪我で心配おかけしました。
 感謝しているチュチです。 

 りんが早く元気になってくれないと
 ボクの放鳥時間も削減されている状態だからね。


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