今週は予約が取れたので
２か月は過ぎていなかったけれど
ユア・メイ・リツを連れて動物病院へ。
リツは可哀相なアンヨなの。
それも違う日に両方やられているんです。
血が止まってから、
人間の殺菌消毒の薬はつけてあげたけれど
今回は動物用の軟膏も処方してもらいたくて
連れて行きました。
リツが一番緊張していた。
どんな風にかな？
リツ、アミにしがみついていたでしょ。
途中、待合室が混んで来て、
ネコちゃんの置く台がなかったから
譲ってあげた。
ビー玉のような瞳しているから
年齢を聞くと「21歳」だと言う。
すごい、ご長寿ネコちゃんだ。
ちなみに、我が子たちは、
この台の下の段にいて、見えないように
しているから、ご安心を。
台に空きが出来て移動していった
ネコちゃん。
また元の場所に戻すと
今度は何やら囀り始めたメイ
どこに連れて来られたかわかってないのか
将来、大物の予感（笑）
さあ、診察が始まりました。
まずは、メイから。
左目の事を写真を見せながら話すと
「目は見えている」
「突かれた時に、周りのじん帯が伸び
たまに焦点が合わない時があるのかも」
後は、健康状態良し。
ユアも、栄養状態も良し、
スクスク育っているとのこと。
リツを持った瞬間、先生が
「なんだ、この体温の差は！」
って感じで。
ヒナはモフモフしていて、
体温高いからそう感じたのだろうな。
別にリツの体が冷たいとかではない。
リツ：「リツは冷え性でぇ～す」
なんて言い返しているのかも。
まずは無事に健康診断、終了しました。
