先週の茶道の稽古日は、雛たちと、
リツとセナだけ連れて行きました。
マロンは、コモモ達が一緒じゃないから、
ちょっと寂しいお顔。
ライムはピヨ飯目当てに、
私のそばにやってくる。
だから、コーンを解凍し、ピヨ飯を
横に添えた。
けれどコーンしか食べてなかった(笑)
リツ:「ちょっと甘い方がおいしいでチュ」
私:「リツ、チビちゃん達はどうしたの?」
リツ:「あなたたち、でてきてくださーーい」
ピヨ飯作っても、ほぼ食べず
ミニカゴの隅にはまるように
かたまっている3羽。
かろうじて私の顔を見て鳴き出したけれど
ママが来ていないから、
引き離されたと思って、じっとしていたのかも。
お世話係のリツとセナでは
心を開いてもらえなかったのね。
帰宅すると、
「水を得た魚」のように元気になってました。
お留守番組には、期限の切れたカタログを
テーブルの上に置いて行きました。
よけたら、またこの場所で続きが。
パリィね、子どもたちがたまに遊びに来るので
巣(布団?)を作ろうとしているのですよ。
やっぱり母親なんですね。