7という数字の意味

最近は朝、大人たちをカゴ掃除する時に

まず放鳥して、終わった順番に戻ってもらい、

朝食後、チビたん達の部。

 

リツ、セナ、ルイは飛び回って、

疲れたら、ここで寝ています。

自分達しか、遊んでいないから、親の所に行きます。

 

youtube.com

別居しているとは思ってないけれど

やっぱり親が好きなんだね。

どうやったら、近くに行けるか、入れるか

考えているのかな。

 

でも子ども達が、親鳥の事、好きな気持ちわかる。

だって

youtube.com

もう、親と変わらないくらい大きいのに

ゴハンをねだる。

これは子どもとして親には甘えろという本能なのか?

親も、応える事が義務と愛情の深さと解っているのか?

と勝手に妄想して見ています。

 

家族写真です。

 

みんな、あおいに似て写真写りがあまり良くなくて

目つむったり、半目だったり、

あっち向いたり、正面だったり

前の子に隠れちゃったり、飛んで行ったり。

 

やっと撮れた奇跡の1枚(笑)

誰が誰だかわかります?

 

かなり枚数撮影しているんですよ。

 

コモモとパリィ呼んだら、ちゃんと来てくれた

こんなに遠慮がちに。

なのに、上の5羽、だらけちゃって

すぐに解散になったけれどね。

 

これからは、「ナナ羽」との共同生活、

7という数字、ナナを忘れないためにも

ナナと関わって来た、遠くへ行った仲間も忘れないためにも

縁がある数字なのかも知れないな。

 

 

にほんブログ村 鳥ブログ コザクラインコへ






にほんブログ村