自分の名前を覚えた「リツ」

昨日も大雪の影響で、道路状況が悪い中、

リツ、セナ、ルイだけを実家に連れて行きました。

 

 マロ:「おお、先週より大きくなってるチュロン」

 

 マロ:「君が一番おチビちゃんの、ルイちゃんだね」

 ルイ:「まろんおじしゃんでちゅね」

 

マロン、もしかして、つついたりするかと

ドキドキしたけれど(アミを一応持っていた)

なんか優しい目をしているね。

ナナもこんな目でマロンの事を見ていたなと

思い出しました。

 

もう、ライムは何してるんでしょうか。

 

youtube.com

 

リツは、何でも見る物が珍しくて

歩き回りたいようですが、

いざ床に降ろすと、ちょろちょろする度胸もなく

私が「リツ」と呼ぶと、手の上や指に乗るように。

親が傍にいると、懐かないと覚悟はしていたのですが

来てくれると、やはり可愛いです。

 

youtube.com

 

リツとは対照的に、動かなくなったセナとルイ。

床暖が気持ち良くて、寝ちゃったのよ。

そんな妹達を心配して、何回も戻る姿が

また可愛いのです。

 

セナとルイは自分の名前、

理解できるようになるかしら?

特にルイは、リツがある程度成長が止まったから

リツの大きさに近づいて来ていて、

たまに、リツと間違えてしまうから

自分もリツだと思っていたりして。

 

 

にほんブログ村 鳥ブログ コザクラインコへ
にほんブログ村