昨日も大雪の影響で、道路状況が悪い中、
リツ、セナ、ルイだけを実家に連れて行きました。
マロ:「おお、先週より大きくなってるチュロン」
マロ:「君が一番おチビちゃんの、ルイちゃんだね」
ルイ:「まろんおじしゃんでちゅね」
マロン、もしかして、つついたりするかと
ドキドキしたけれど(アミを一応持っていた)
なんか優しい目をしているね。
ナナもこんな目でマロンの事を見ていたなと
思い出しました。
もう、ライムは何してるんでしょうか。
リツは、何でも見る物が珍しくて
歩き回りたいようですが、
いざ床に降ろすと、ちょろちょろする度胸もなく
私が「リツ」と呼ぶと、手の上や指に乗るように。
親が傍にいると、懐かないと覚悟はしていたのですが
来てくれると、やはり可愛いです。
リツとは対照的に、動かなくなったセナとルイ。
床暖が気持ち良くて、寝ちゃったのよ。
そんな妹達を心配して、何回も戻る姿が
また可愛いのです。
セナとルイは自分の名前、
理解できるようになるかしら?
特にルイは、リツがある程度成長が止まったから
リツの大きさに近づいて来ていて、
たまに、リツと間違えてしまうから
自分もリツだと思っていたりして。