コモ:「変ね、ここにないチュコ」
パリ:「そうだよね、この間まではここに……」
マロ:「コモモとパリィ、何かもめてるでチュロン?」
古いカレンダーを隠したので、探している様子。
マロ:「何でもボクに聞いてほしいチュロン」
パリ:「コモモちゃんは違う場所で活動しているチュパ」
マロ:「どうやったらナナパパみたいに慕われるでチュロン?」
私:「色々な経験を積むことね、大丈夫よ」
マロ:「その紙、どこにあったでチュロン」
パリ:「ここマロンさん家でチュパ、知らないの?」
マロ:「お願い教えてほしいよ」
パリ:「どうしようかなぁ」
マロ:「わーい、やっと見つけたチュローーン」
年下に遊んでもらって、喜んでいるマロン。
癒しキャラでいいよね、素直なままで。
コモ:「どうしてマロンちゃん、私たちについてくるの?」
パリ:「ライムちゃんと遊べばいいチュパ」
マロ:(接待しているのにぃ)
マロンはコモモとパリィが来ると、
凄く嬉しいのです。
ナナがりんを見送って寂しくなった時、
マロンが週末に泊りに来てくれて、クールを装っているナナでしたが
遊んでいる時の嬉しそうな瞳を思い出しました。
あれ? ライムは?
ライ:「2階に行くドア閉められちゃったから
わざとでしょ!」
あー、なんか風も強くなってきました。
私の住む地域は、そんなに大したことないはずなんですけれど
(暴風警報が出ていたみたいです)
道内には臨時休校にした地域もあるそう。
大きな被害出ませんように。