退屈者同士

昨日ブログをアップしてから

車庫に入れてあった車を元の位置に戻すために外へ。

(午後8時半頃)

その時は、雪は止んでいたけれど

「まじか!」

と思わず右腕と左腕をあげました!

 

車をヒーティング上に戻す前に、少し雪をバラまいて

道路の雪を少しだけ寄せたりと。

夫にも

「ひどい雪だから除雪車来るかも。必死にやらなくても……」

と連絡入れたら、

もしかして連れて帰って来た?

 

待望の除雪車が。

ありがとう、除雪車さん。

あっという間に道が出来た。

来るとわかっていたら、昼間やらなかったのに(笑)

 

夫は

「先週のあの日だったら車沢山いて邪魔だったね」

って。

あの何だか訳のわからなかった事件、

近所の人が教えてくれて理由が少しわかりました。

ここに書いてしまうと、場所や人物や職業などを

特定しようとする探偵みたいな方々がいると知り

恐ろしい時代だとも思いました。

 

パリィが退屈そうなので、久々にこの扉を開けると

クイィーって雄叫びあげて。

すると、同じ境遇?のれおんも来て。

 

 パリ:「れおん、今、暇チュパ?」

 れお:「特に予定は入ってないれしゅよ」

 

 パリ:「背中バンバンに張っているから乗ってくれない?」

 れお:「もしかして、そのお誘いって……」

 

 

 パリ:「やっぱりいいチュパ、治ったから!」

 れお:「あ、あおいちゃん、寝ていたんじゃ」

 

れおんが、のけぞった理由。

そう、あおいが一瞬だけ、この近くに飛んできたんです。

あおいちゃん、そしてすぐに帰りました。

威圧感、スゴッ。

 

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