私:「れおん、どうしたの? つまらなさそうね。」
れお:「みんながなかまに、いれてくれないれしゅ」
パリ:「れおんは、子どもだから来ちゃ駄目チュパ!」
れお:「だって、あおいちゃんは、あそんでるれしゅ!」
コモ:「根性ついてきたチュコね、そろそろいいかしら?」
あお:「私は、コモモさんに認められたチュア」
あおい、この場所が特に気に入ってしまい、
羊のショーンが、好きになったのかな?
私が手をいれようとすると、攻撃されました。
問題なのは、
あおいだけ行ったっきり戻ってこないのです。
他の子たちは、私の所在確認や、自分の家のパトロールに来て
少し食事をしていくのにね。
だから頻繁に様子を見に行ったり
連れ戻してハウスへ。
そのうち飽きてくれるかなぁ。
れおんも、コモモが見ていない時、上に乗せてあげはしたが、
みんなの所に行きたいらしく、すぐに追い払われていました。
ちなみにパリィは私がリビングにいると、
自分のお家の周りにいたり、私の肩にきたり
みんなの所へはあまり行きません。
今日、夫が庭にいて私もゴミ拾いにほんの少し外へ。
夫がトイレに行くと家に入りました。
私も10分後くらいに戻ると夫が
夫:「4羽にトイレで歓迎された」
私:「パリィもいた?」
夫:「うん、ちゃんと4羽で遊んでいたよ」
パリィは見張り番だったのね。
私がいなくなったから、自由時間になったんだね。
子ども達から私、どんな風に思われているのだろう。