誰かが、ここでゴハンを食べだすと
ひ鳥増え、
また、ひ鳥増えて、
いつの間にか、全員集合している。
喜ばしきことだね。
結局、誰かが、押し出されるのですけれど、
なんとなく良い関係かなと、私は思っています。
粟穂を入れてある容器は、昔使用していた、マルワの
ミニカゴで、糞切りの下に水を入れてあるのだけれど
誰かが飛ぶと、やっぱり床に殻が大量に落ちてしまうのよね。
掃除機とコロコロと二刀流で掃除しています。
夕方、気になって仕方なかった
れおんのチョンマゲ!
さっきの粟穂の写真の時にはなってなかった。
頭をカキカキしてあげたけれど
これだけは、抜けないというか、
ぴょょょーんって立ってしまっていて、
なおらないので、
自然にまかせます。