近所の大きなサクランボの木も
実がほとんど無くなってきました。
その食べかけの実やタネ、排泄物、小枝などが
車庫横の電線の下に凄いです。
無落雪の屋根のお宅は、待合室みたいになって
気の毒に思います。
そんなこんなで朝早くカラスは騒ぎ、
コモモとパリィもソワソワして寝てられない。
朝4時ですよ。
私は一度起きて、少しカーテン開けて遊具セットして
「私は寝るからね、仲良くね」
と言い、行動する範囲せばめて放鳥。
パリ:「また、カラスさん喧嘩しているチュパ」
コモ:「うちなら棒で追っかけられるチュコ」
電線に止まっているカラス、
闘いに負けたのか、羽毛がボサボサ。
強い子が去るのを待っているのかなって思ってしまいます。
離れて、遊んだり
カーテンの裏側に潜って行ったりと楽しそう。
横にはなっていたけれど、写真ばかり撮っていて
結局寝たふりしかしていません。
コモ:「早起きすると涼しいし楽しいチュコ」
パリ:「あの人、いつ起きるつもりでチュパ?」
なんて会話しながら、私の事を見ていたのかな?
でも今朝は曇りだったから6時頃まで静かでしたよ。