コモモが洗面台の戸が開いていると
暖簾の所にチョコンと止まり
「大将、やってるチュコ?」
って入っていいのか、お伺いをたてている顔をしたので
「いいよ、もう好きに出入りしなさーい」
って、
電気ヒーターも片付け、水浴び場も復活。
ナナが寝ていた場所の落下防止の布も片付けて。
そういえば、ナナがいないのに、ここの戸を閉める癖ついていて、
完全に開いていることなかったからな。
コモ:「ここでどうやって遊んでいたチュコ?」
パリ:「なんか忘れちゃったチュパ」
とは言ってませんけれど、なんだか
緊張しているようにも見えました。
コモモとパリィ、何かが視えているの?
これからの毎日の日課にしたい、義母のおうち訪問。
ミラノは自力で行くの、無理なんだけれど
なるべく一緒に行動させるように。
みんな、私にガブはするのに、ビビリな子たち。
「チッチッチッ」
と警戒音で鳴いている時は団結して仲良さそうだけど。
でも、どうしてだろう。
なんか違うんだよね。
傍に3羽もいてくれて賑やかなお部屋なのに、
何か一つ私の仕事が奪われたような、もやもやした気持ち。
そして、ゆで卵が作れないというか作りたくない。
私は文章を書くことでストレスや
寂しさを忘れようとするタイプなのですが
まだまだ書き続けないとダメなのかな。
年のせいかな。