私:「ナナ、そっちの部屋、寒くないの?」
ナナ:「調子が良いからウォーキングしてるチュチ」
ナナがリビングから歩いて移動すると
コモモとパリィが、同じようにコソコソとついて行ってました。
ナナは若い子たちに、こっちでも遊びなさい、
こっちも楽しいんだよって
教えているようにも見えました。
コモ:「ナナさんは徘徊してるチュコ?」
私:「コラコラーー」
ナナ:「失礼しちゃうチュチ」
私:「冗談言ってるのよ、コモモは」
ナナがトコトコ歩いて移動するのを
コモモとパリィ、待っているみたいですよ。
すぐについて行きますから。
ミラ:「ナナたん、お疲れ様」
そして同じ日の金曜日、自宅へ友達がパンを届けてくれていました。
わあー、ドイツパンだー。
大きくてしっかりしたパンです。
週末3日間限定販売のベーカリーなのだそうです。
顔と体に見えて、レーズンを移動させ
目にして少し遊んじゃいました。
これ自立してるんですよ。
上のが「レーズンと胡桃の黒パン」
下のが「胡桃の田舎パン」
土曜の朝食にいただきましたわ。
夫は「なんか硬そうなパンだね」
というので5~6ミリの薄さにスライスして、
ジャムをつけたら、しっとりしていい感じと言って
食べてましたよ。
噛むほどに味が出てくる、美味しいパンでした。
友よ、Dankesheen。