ナナ:「何だよ、ミラノ。真っすぐにゴハンのとこ行ってるチュチ」
ミラ:「ナナたーん、ごめんチュイ。ペコペコだったのぉ」
ナナ:「ちゃんと食べてきたのかい? ちょっと出かけてくる」
ナナ:「ボンデさん久しぶりチュチ、遊びに来たよ」
ボン:「会いたかったよ~」
ナナ:「でも長居はできない、上から視線感じるチュチ」
ボン:「この間、ナナさんに怪我をさせた子たちですね」
コモ:「それって、私たちのこと?」
パリ:「コモモちゃんのことチュパ」
コモ:「ひどいチュコ、前に怪我させたことは悪いと思ってるわ」
パリ:「やけ食いしてるでチュパ」
コモ:「だからって、だからって~」
パリ:「コモモちゃん痛い、それ、パリィのアンヨだよ」
あの事件以来、私が少し傍を離れる時は
コモモとパリィをカゴに入れることに。
私が4羽と同じ部屋にいる時は、自然に遊ばせていますけど
やっぱり、コモモはナナに近づいて行くんですよ。
パリィもですけれど、きっとナナの事を好きなのでしょうね。
近づいたからって、攻撃するわけでもないのですが
私は棒を持って待機(笑)
近づいただけで怒る事は出来ないし、難しいですね。