いつ書こうか、書くまいか、
恥をさらすようで迷ったんですけれど、
備忘録として残すことにしました。
今年はコロナでゴールデンウィークも全国的に自粛に入ると
大騒ぎされていた4月下旬頃、我が家にはある調査員が。
それは
2019年に不正保険販売で騒がれて現在おわび行脚している
「馬鹿んpo」生命。
実は義母が
だったんですぅ。
最初に調査員が訪れた時は、「やっぱりそうだったのか」
と言う感じ。
だってテレビで
取り上げられているのは
★二重取りされていた
★保険の補償がない時期があった
★数人の勧誘員が来て保険を勧めた(居座り含む)
★補償金額より掛け金の方が上回ってあきらかに損
のような特に悪質なものだけだったから。
調査員に一覧表を見せられ、納得して解約して
入りなおしていたのか、疑問など思い出してほしいと。
私:「私を保険者にして支払いしているのもありますよね」
調:「お義母様のお名前の物しか資料が……」
私:「支払いは義母なので……」
私が証書を持ってきて、電話で照会して、
後日出直してくると。
なんか私も怒りが込み上げて来て
ななちゅちぃ調査員が登場!
義母の聞き取り調査、通帳拝見、自分の日記など見て
裏付けを取る。
話すと長くなるから、
興味のある人は三枚の写真をご覧下さい。
何回も何回も、紙に書いて
字は汚いですが、
調査員に口頭で伝えると、抜け落ちる事があると思ったので
あえて手書きにして、コピーして渡しました。
何回かやりとりして、一度支払われた解約返戻金を除いて
積み立てた金額はほぼ戻ってきましたが、
義母の保険は復活されませんでした。
調:「他に何か聞きたいことありますか?」
私:「担当営業はどうなりました?」
調:「解雇はされていませんが何らかのペナルティーが……」
でした。
私は一円も損はしていません。
夫と私、夫の妹名義になってる保険も全て解約しました。
親の子供達を思う気持ちを利用して、
解約、新規と繰り返させていた営業の方、
今はどうなっているのでしょうね。
ノルマ達成の為に、鴨と選んだ人の未来を考えず
平気であのような行為できたわけですから、
関連した業務には戻らないで欲しいです。
最後に入った保険。
例えば7月に契約した保険を8月にまた書き直してくれと
言われた時は流石にイラッとして
私:「なんでこんなことになったの!」
営:「満期保険金額を間違えてしまったんです」
その時は書類訂正だと思っていたら7月の保険は解約になり
また新規扱いにされていたのには、
空いた口がふさがらないとはこの事かと思いました。
見た目が軽い感じの人だったら、警戒したと思いますが
低姿勢で虫も殺さない顔をしていた人でしたから
一生忘れないわ、アナタのこと。
軽い悪口だけは、家族や仲間に言わせて下さいね。
韓流ドラマみたいに、あなたの家族のシ・ア・ワ・セ
壊しませんから……フフッ
どうぞ、お子様に嫌われないようにね。
人を謗(そし)るは鴨の味
意味 人の悪口をいう事は極楽であるということ
コモ:「わたし達も、ママのブログのカモ?」
パリ:「えっ、うちらコザクラですよね」
コモ:「それと極楽って何チュコ?」
パリ:「極楽鳥っているみたいチュパ」
私:「もう、仲良く遊んでくれているから癒されているカモ……」
パリ:「えっ、やっぱりカモチュパ?」
コモ:「カモじゃなくて、癒されているわって言うチュコ」
私:「はーい、あらためますぅーー」