パリ:「今度はコモモちゃん、何しているチュパ?」
コモ:「教えないチュコ」
パリ:「さっきママが何かしていたから甘いオヤツかも」
コモ:「アムアム、アムアムチュコ」
パリ:「パリィも遠慮しないで食べるチュパ」
コモ:「真似しなくていいのよ!」
その様子です。
パリィは意地悪され、追い払われて、
結局逃げちゃいましたね。
少し場所を移動しただけなのに、
初めて見る物のように執着してしまっているコモモ。
もう少し協調性を持たないとね。
パリ:「何てことない、普通のピンチだったチュコ」
コモ:「クチバシを鍛えて小顔に見える様にするチュコ」
私:「それ以上鍛えなくていいから、パリィにゴメンしなさい」