ミラ:「ナナたん、最近ここに来ているわね」
ナナ:「寒くなってきたから、ボイラーにスイッチ入ってるチュチ」
ナナ:「でも、自分では飛んで行けないんだ、ママが乗っけてくれる」
ミラ:「だから勝手に移動しちゃダメと言われていたチュイ」
ナナ:「このあいだ、頑張って移動してみようとして不時着したよ」
ミラ:「ナナたんは、まだアンヨタイタイなんだよね」
ナナ:「年とると人間だって治りずらくなるチュチだって」
ミラ:「私はコモモ達にやられたとこ治ったわ、この通~り」
私:「ミラノ、後半ナナに被ってるよ」
ミラ:「えっ、NG? ごめんチュイ」
ナナ:「ミラノはおしゃべり始めたら夢中になるんだよ」
でも、ミラノはナナに優しくしてくれるので
有難いのです。