私:「ナナ、ミラノを少しだけ連れて来ていい?」
ナナ:「ダメって言っても連れてくるチュチでしょ」
私:「ちょっとだけだから~」
ミラ:「みーちゃん、ここの下の所でいいチュイ」
ミラ:「遊んでくれる人、100万人はいるから心配しないでチュイ」
ミキ:「ボクが遊んであげる、ハハッ」
ミラ:「じゃあカキカキしてあげるわ」
ミキ:「ミラノちゃんカキカキ上手だね」
ミラ:「ミッキーさんだからサービスしてるのよ」
ナナ:「どうだったチュチ、ミラノは?」
ミキ:「可愛い子だね、機嫌よくなりましたよ」
ナナ:「ミラノはまだ若いから、色々な遊びを覚えて欲しいんだ」
ミキ:「彼女も気づいてますよ、わざと冷たくされている事に」
ナナ:「コモモとパリィとも仲良くしてほしいし」
ミキ:「きっと、うまくいくよ、ハハッ!」
なんて、会話していたりして。