今日はナナを連れ、父の好物を持って実家へ。
「柿」と「とうきび」
仏壇にお供えするとき、クラは私の肩から離れない。
早めに母を買物に連れて行き、
帰宅後、子どもたちに食べさせようと持ってくると
われ先に飛んできたのがクラ。
何度もお預け状態で待ち侘びていたらしい。
可笑しかったのが、ずーーーっと、
「ぴぃぃーひいぃー」みたいな変な鳴き声をあげて
食べていたということ。
すごく勢いよく、かじりついていたクラでしたが
結局5、6カ所だけで
満足したのか行ってしまいました。
マロ:「みんなで笑ってみていたでチュよ」
クラ:「だって、誰かがボクの体に乗り移ったみたいだよ」
ナナ:「お盆だから仕方ないのかも」
マロ:「そうなんでチュか?」
ナナ:「りんもキロも大好きだったチュチだから
喜んで食べていたのかもね」