マロ:「クラちゃんが遠くへ行ってしばらくしてなかったでチュ」
マロ:「ナナパパがいるときは、浴びちゃうでチュよ」
マロ:「久々にシッカリ浴びたでチュ」
ナナ:「さてと、マロンは乾かしに行ったからボクも浴びるかぁ」
マロ:「えっ、ここの忘れていたでチュ」
ナナ:「何で戻ってきたチュチ! はじき出されたよ」
マロ:「たしか、ここは、男の足湯って呼ばれていたでチュね」
マロ:「ルンルルルン♪」
ナナ:「マロンったら、鼻歌うたって浴びているチュチ」
といじけているナナ氏。
マロ:「ナナパパ、風邪でもひいてるでチュか? 濡れてませんね」
ナナ:「うーーーむ」
ナナのすること、すべて真似しているマロン。
子どもだからなのか?
空気が読めなかったキロちゃんの性格まで
引き継いでくれたようです。