ボクは保護者でした 2010秋

「りんちゃんの初恋」番外編

 

f:id:nanatyuti:20190718204602j:plain

仲良く遊んでいる、りん(左)とそら。

 

f:id:nanatyuti:20190718204855j:plain

ちょっと、離れて見守っているナナ。

まるで保護者のようです。

 

f:id:nanatyuti:20190718204956j:plain

でも、そらがりんの足をかじったら

近付いてきて

 

f:id:nanatyuti:20190718205054j:plain

 ナナ:「うちのりんに何するチュチ!」

 そら:「りんちゃんがさきにしたでちゅよ」

 りん:「あら? ケンカチュピ? そら早くこっち~」

 

 

f:id:nanatyuti:20190718205247j:plain

結局、りんとそらはテケテケ歩いていってしまい

またポツンと残されたナナでした。

 

その当時の事をナナ氏はこう語っています。

 

 

 ナナ:「ウケケ、この頃のボクはどう接していいかわからず

     保護者に徹していた2010年チュチでしたね」

 

 

 

にほんブログ村 鳥ブログ コザクラインコへ
にほんブログ村