「りんちゃんの初恋」番外編
仲良く遊んでいる、りん(左)とそら。
ちょっと、離れて見守っているナナ。
まるで保護者のようです。
でも、そらがりんの足をかじったら
近付いてきて
ナナ:「うちのりんに何するチュチ!」
そら:「りんちゃんがさきにしたでちゅよ」
りん:「あら? ケンカチュピ? そら早くこっち~」
結局、りんとそらはテケテケ歩いていってしまい
またポツンと残されたナナでした。
その当時の事をナナ氏はこう語っています。
ナナ:「ウケケ、この頃のボクはどう接していいかわからず
保護者に徹していた2010年チュチでしたね」