ゲリメリゲリメリ……
変な音が聞こえます。
ナナ:「おーい、りん、何しているチュチかね?」
ナナ:「ねぇー、無視しないで答えてチュチよ」
りん:「ナナたんには甘い香りがしないの?
なんか南国の香りがするチュピ」
ナナ:「そうかなー? それよりその大股開き
女の子としてどーよ」
ナナ:「ボクも手伝ってあげるチュチ〜」
りん:「ありがとう、うれしいチュピ」
ナナ:「おえ〜ッ ま、まずいチュチよ」
ウケケケケ〜と鳴きながらナナは飛んで行きました。
まだ必死にかじっているりんですが、実に達する前に
取り上げられてしまいました。