ナナ:「りん、その物件はどうチュチかね」
りん:「今、点検しているチュピよ」
ナナ:「もう誰か住んでるチュチだね」
りん:「この人を追い出せばいいチュピよ」
管理人:「もうすでにこの物件は売約済みでして……」
ナナ:「そうですか。でもりんが立ち退きを要求しているチュチ」
管理人:「奥さまはお強いですな。」
ナナ:「妻ではないチュチです」
管理人:「失礼。これは野暮な事を聞きましたね」
(勝手に想像する管理人)
りん:「ナナたん、何をヒソヒソ話しているチュピですか〜」
ナナ:「ウケケケケ〜」(逃げるナナ)
りん:「今、アタシの悪口いっていたでしょ」
管理人:「そ、そんなことは……」
りん:「今度言ったら、ガブするチュピよーー」